top of page

札幌の形成外科・美容外科|蘇春堂形成外科

gold_bg.png
MV.png

 見た目の改善を通して
「こころ」を回復する形成外科

Plastic surgery that heals the heart by improving appearance.

AdobeStock_639332946.png

Philosophy

蘇春堂形成外科の診療方針

​「

日本最高峰の技術を有する形成外科として

​常に技術力向上を惜しまず、ベストな結果を提供する。

AdobeStock_776692022.jpeg
AdobeStock_60998650_edited.png
AdobeStock_127253353.jpeg

Treatment

診療科目

Image by Linh Ha

まぶたの手術

AdobeStock_83756670.jpeg

乳房の美容手術

AdobeStock_916232180.jpeg

傷痕・瘢痕・手術痕

Botox Procedure

顔の美容療法

AdobeStock_53736575_edited_edited.jpg

乳房再建

AdobeStock_702120194.jpeg

良性腫瘍

AdobeStock_228199002_edited.jpg

​鼻の美容手術

AdobeStock_197102827_edited.jpg

多汗症・腋臭症

AdobeStock_223734253.jpeg

その他

Feature

眼瞼下垂・乳房再建について

AdobeStock_111671755_edited.jpg

眼瞼下垂

Ptosis

高齢者の眼瞼下垂は、加齢に伴い瞼(まぶた)を上げる筋肉が緩んだり瞼の皮膚が垂れ下がり視野が狭くなる病気です。当院では、瞼を楽に開けられるようにするだけでなく、美容外科の技術を用いて仕上がりをきれいにすることに重きを置き、局所麻酔による外来手術を行っています。若い人でも生まれつき目が開けづらい「先天性眼瞼下垂」の治療や、自費診療になりますが、一重をきれいな二重にする手術も専門に行っています。

AdobeStock_53736575_edited_edited.jpg

​乳房再建

Breast reconstruction

乳がん治療で乳房が切除されると、乳房の形は失われ、大きく変形します。この状態を回復させるため、人工物(シリコン・インプラント)や、自家組織(おなかや背中などの一部分)を用い、バランスの良い形態に創り直すことを、『乳房再建』と言います。当院はこの乳房再建術において道内一の症例数と専門的な高い技術を有しており、極細部にまで気を配り自然で美しい乳房を蘇らせることができます。

Doctors

医師紹介

Recruit

採用案内

現在スタッフを募集中です。

お気軽にお問い合わせ下さい。

IMG_8515.jpg

Clinic

医院紹介

IMG_8557.jpg

〒060-0042

北海道札幌市中央区大通西3丁目8​ 桂和ビル51 5F

【アクセス】地下鉄大通駅から徒歩1分

【診療時間】月・火・木・金 9:00~16:30 / 水・土 9:00~13:00

【休診日】第二土曜・日祝

FAQ

​よくあるご質問

目元の治療

​目元の治療について

Q.

​眼瞼下垂手術は保険適用できますか?

A.

眼瞼下垂は病気ですので、健康保険の適用になります。外来手術で局所麻酔で行います。チクッという痛みがあります。手術時間は1時間弱です。

Q.

​手術の後に運転してもいいですか?

A.

術後は瞼が腫れて物が見えづらくなることがありますので、交通事故防止のため手術当日の車の運転はしないでください。

Q.

手術の後の腫れが気になります。

A.

この手術はいちばん人目にふれる瞼を手術するわけですから術後の腫れや色が取れるまでの2週間くらいはとても気が重い期間です。しかし、腫れは必ず引きますし、目を開けるのがとても楽になりますのでほんの少しの辛抱です。気になる方は手術の後にサングラスをかけると良いでしょう。

乳房再建

乳房再建について

Q.

乳房再建手術はどのような種類がありますか?

A.

乳房再建の方法としては、大別すると2種類の方法があります。一つは、シリコン・インプラントとティッシュエキスパンダーを用いる人工物乳房再建法、もう一つは、患者自身の体の組織の一部を移植する自家組織再建法です。

人工物再建法は、体の他の部分に傷をつけることなく再建を行うことが可能で、大きな下垂がない乳房には最適な方法ですが、定期的な経過観察の必要性と長期的には入れ替えの必要性がある点にも注意すべきでしょう。一方、自家組織再建法はいくつかの方法に分かれ、主にお腹の組織を使う方法、背中の組織を使う方法などがありますが、最近注目されている方法は、ドナーの犠牲がより小さく、整容性も高い深下腹壁穿通枝皮弁法です。この方法は、腹部遊離皮弁の一つですが、腹直筋や腹直筋を動かす神経を残した形で再建ができる優れた方法です。

Q.

傷跡が残らない手術方法はありますか?

A.

人工物再建の場合には、乳房の外側に皮膚切開線を置くと、ある程度目立ちにくい傷にすることが可能ですが、手術自体がやりにくくなったり、修正手術が難しくなるというデメリットもあります。自家組織再建の場合には、エキスパンダーを使用することによって伸展させた胸部の皮膚の下に腹部の組織を移植して入れることが可能です。その場合には、皮膚を十分に伸展させておくことが重要になります。傷跡自体をきれいにする方法としては、目立つ部分の傷を切除して再度縫合を行うことにより、傷跡をきれいにすることが可能です。

Q.

痛みや体の負担が少ない手術方法はありますか?

A.

体の負担が少ないという観点で考えるなら、人工物再建が推奨されます。痛みについては、自家組織再建を行う場合でも、硬膜外麻酔などを併用することにより手術後の痛みをかなり軽減させることができます。

診療について

診療について

Q.

診療時間について教えて下さい。

A.

【診療時間】月・火・木・金曜 9:00~16:30、 水・土 9:00~13:00

【休診日】第二土曜日と日曜・祝日

最新の情報につきましてはお知らせをご確認下さい。

Q.

Web予約はできますか?

A.

当クリニックでは電話でのご予約のみ承っております。スタッフが症状や治療のご希望などについてお聞きしますので、何でもお伝え下さい。おひとりお一人のケースに合わせて向き合うオーダーメイドの診療を行うことが、最善の結果に繋がると考えています。

Q.

支払い方法について教えて下さい。

A.

現金でのお支払いの他、デビットカード、クレジットカードをご利用いただけます。

bottom of page